【HSP】転職が多いのは失敗じゃない。選び直せる力があるということ

HSPカウンセラーの竹本雫花です。

「私、転職回数が多いんです」

HSP気質の方は、職場の環境や人間関係にストレスを感じ、転職を繰り返してしまうことに悩まれている方が少なくありません。

一般的には、転職回数が多いと「すぐ辞めてしまいそう」「何か問題があるのでは」と見られてしまい、転職活動で不利になると言われています。

転職回数が多いのは「弱さ」や「失敗」ではありません

履歴書に並んだ社名を見て、ため息をついたことがある方もいるかもしれません。

でも、転職が多いからといって、あなたが「ダメな人」なわけではありません。

むしろ、あなたには「選び直す力」があるのです。

HSPは「合わない場所」に無理して居続けるのが難しい

HSP(繊細で感受性が高い人)は、周囲の空気や人間関係、組織のルールといった目に見えないものに、強く影響を受けやすい傾向があります。

合わない場所に無理してい続けることは、心も体もすり減らすことにつながります。

だからこそ「ここは合わない」と気づいたときに、その場にとどまるよりも、自分を守るために動いたことは、とても勇気のある選択なのです。

就職超氷河期、やっとの内定を1ヶ月半で辞めました

私自身も、就職超氷河期にやっとの思いで内定をもらった会社を、わずか1ヶ月半で辞めたことがあります。

そこは宗教色が強く、上司からはパワハラまがいの言葉を浴びせられる毎日でした。

「営業職はつぶしがきくから」と飛び込み営業を選びましたが、心も体も限界を超えてしまいました。

辞めた後は「たった1ヶ月半で辞めるなんて…」と、自分を責め続けました。

転職をするたびに履歴書には社名が増え、辞めた理由を説明する準備をして、面接では印象をよく見せようと取り繕う…。

その度に「長く働くことができない」「また逃げてしまった」と、コンプレックスばかりが大きくなっていきました。

でも、今振り返ると、あのときの私は「ちゃんと選び直していた」のです。

“自分にとって何が大切か”を、必死で見つけようとしていた。

それは「逃げ」ではなく、「自分を大切にする選択」でした。

選び直すことは「感性と誠実さ」の証

合わない場所にいたら、それを感覚で察知してしまう。 そして、その違和感を無視できないのがHSPのあなた。

働き続けられなかったのは、「あなたが弱いから」ではなく、「自分の感性に誠実だったから」です。

転職を重ねてきたということは、その都度「自分の人生に向き合ってきた証」。 HSPのあなたにとって、環境との相性はとても重要です。

だからこそ、何度も選び直してきたことは、あなたの中に「生きる力」があった証なのです。

過去の自分を責めないで。むしろ、よく頑張ったね

もし今、自分の履歴書を見て「また逃げた」と思ってしまうなら、今日から視点を変えてみてください。

それは「また立ち上がった証」でもあり、「何度も選び直してきた証」です。

あなたが転職してきた数だけ、「ちゃんと選び直す力があった」ということ。

そして、今この文章を読んでいるということは、また新しい一歩を踏み出そうとしているということです。

あなたの「選択」に、自信が持てるようになりたい方へ

これまで誰にも言えず、一人で抱えてきた「仕事のこと」「生きづらさ」。

HSPの傾向がある方にとって、「選ぶ」という行為自体がとても重たく、つらいものになることもあります。

でも、あなたは間違ってきたわけではありません。

「自分で選び直す力」があるからこそ、今ここまでたどり着いたのです。

これからの選択に自信を持ちたい、そんなあなたのためのカウンセリングを行っています。

よかったら、あなたのお話も聞かせてくださいね。

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