人間関係の悩みや転職の焦りがあったけど、これでいいんだと軽くなりました。転職についても具体的に教えていただき大変助かりました。(40代 M.Nさん)
1.どんな悩みを抱えていましたか
転職はしたいけど何から始めたらいいのかわからなくて気持ちが焦っていました。職場の人間関係も悩んでいて、同僚には言えないのでずっと悩んでいました。
2.カウンセリングを受けてみてどうでしたか
とてもリラックスして相談できました。
転職と現在の職場の状況について、悩みを聞いていただき気持ちが軽くなりました。
職場の人間関係について、退職者の欠員補充はなく業務を引継ぐ事になったのに本人からひと言もなく、モヤモヤしていました。また業務改善をしても評価されないし、こんなことで悩んでいていいのかと思っていましたが、親身に聴いていただき、これでいいんだと思えました。
また、これから就きたいと思っている職種についても、具体的な待遇や、求人の出る時期、求人を探す方法(媒体)なども教えてくださり、知りたかったことなので大変助かりました。
3.どんな方に勧めたいですか
転職したい方や人間関係で悩んでいる方。何を話しても、頭から否定されたり決めつけられることがなく、心地よい距離感で、安心してお話しできるので、(話してもわかってもらいない)と思っている方へお勧めしたいです。
4.感想などなんでもどうぞ
今気になっていることが沢山ありましたが、とりとめのない話を整理してくださり
どうもありがとうございました。
~HSPカウンセラー竹本のコメント~
こちらの方は何事にも真剣に取組む方で自ら業務改善を行っても労いや評価はなく、
さらに欠員補充のないままでの引継ぎ。業務は倍になり心身共に疲れていました。
会社や同僚に対して「こんな事で不満に思ってはいけない、みんなも大変だし」と
我慢しているうちに、転職する元気がなくなり今回ご相談にきました。
周りの事を優先しすぎると、どんどん辛くなっているのに麻痺してしまい
負のスパイラルから抜け出せなくなります。
気持ちを認めてしまったら退職するかもしれない…
無職になるリスクより、辛くても働いてる方がまだいい、
と不安や恐怖心は環境の変化から自分を守っているのかもしれませんね。
しかし、まずはそこに気づくことが不安や恐怖心を手放す一歩となり
自分の望むものが見えてきますよ。
スランプに陥りブログやメルマガが書けず焦っていましたがカウンセリングを受けてつかえていた何かが取れたみたいで3カ月ぶりに書くことが出来ました!(40代 H.Mさん)
1.どんな悩みを抱えていましたか
私は本業以外に副業をしていて、ブログやメルマガも書いているのですが、書こうと思えば思うほど書けなくて焦ってばかりいました。ブログもメルマガも止まってしまい、どうすればいいのか分からなくて、どうにかしたいと思っていました。
2.カウンセリングを受けてみてどうでしたか
私はもともと話すのが苦手で、悩みを上手く話せるか不安だったのですが、
竹本さんが優しくじっくりと聞いてくださったので、落ち着いてお話することができました。また、竹本さんの質問に答えていくだけなのに気持ちがだんだん軽くなっていきました。そのうちに「なんとか書けるかもしれない」と前向きな気持ちになることができました。
3、どんな方に勧めたいですか
「自分だけでなんとかしなきゃ」と思い、それがなんとか出来なくて悪循環にはまってしまっている方。
4、感想などなんでもどうぞ
「こんなこと相談していいのかな…」ということも、竹本さんの親しみやすさや笑顔で、自然に話してしまいます^^
(「言いたくないことは言わなくていいです」と言っていただけたことで、かえって安心してお話できました。)
カウンセリング後には色んなことが話せたことでスッキリしたのか、次の日にあれほど苦労していたメルマガを数時間で書くことができました!
カウンセリングを受けて良かったです。とても感謝しています^^
~HSPカウンセラー竹本のコメント~
こちらの方はブログやメルマガが3カ月程書けずスランプに陥っていました。
何気ない先延ばしが、間があくことによって心配や不安が膨れ上がり、
手が動かくなってしまったようでした。
原因は日常の何気ない不安や不満、我慢等。
大したことはないはずと気にしないふりや
我慢してしまうと、かえって焦りから理想が高くなり
今出来る事が手につかなくなりやすいのです。
こういう場合はイメージセラピーで
未来の書き換えをすると効果的ですね。
「些細な事なんですが」「大した事ではないんですが」と
ご相談される方は多いですが、
解決するにはその「些細な事」「大したことない」が
重要なのです。無意識のSOSなのです。
ここでは遠慮せずに思うがままに
気持ちを吐き出してくださいね。
自分に居場所がなくずっとこのまま働いていくのかと閉塞感で苦しかったけど、色んな視点に気づかせてもらったり思い込みを緩めるセラピーをすることで居場所が少しずつ出来て来ました。(40代・男性・会社員)
1.どんな悩みを抱えていましたか?
職場で自分の居場所がないとなんとなく感じてしまい、上司や先輩の目が気になって、仕事にしっかりと取り組めない。そのためかミスを多く落ち込むことも増えてきた。夜、日中のことを思い出して、寝付けない。朝が起きづらく、目覚めが悪い。病院にも行ってみたが、あまり効果を感じていないので、相談いたしました。
2.カウンセリングを受けてみてどうでしたか?
病院と異なり、しっかりと話を聞いてもらい、心が軽くなりました。話がまとまっていなくても、きちんと聞いてもらえて安心しました。職場で自分の居場所がないと感じてしまうのは、真の原因となるいくつかの可能性を示唆していただけました。
自分一人では気付かないことも多く、カウンセリングを受けて初めて分かることが多かったので、思い切って受けて良かったです。
さらに、その原因を取り除くためのカウンセリングメニューを作成してもらい、「こうして取り組んでいけば改善しているんだ」という見通しが得られて、今後の希望がもてました。
3.どんな方に勧めたいですか
ついつい自分の本当の気持ちを押し殺して他人を優先してしまって人間関係にストレスを感じてしまう方、頑張っているけれど、なぜ空回りしてしまう方、職場でのコミュニケーションに悩んでいる方
4.感想などなんでもどうぞ
誰かに悩みを聞いてほしい、分かってほしい、と思っていても、カウンセラーに相談するのは、かなり勇気がいりました。でも、思い切って相談してみて良かったです。
~HSPカウンセラー竹本のコメント~
こちらの方は転職3年目で
職場は職人気質の10年以上のベテランばかり。
ベテラン勢と比較してミスをしては自己嫌悪に陥り
「こんなことも出来ないのか」と馬鹿にされたくないと
思い詰めていました。
「周りの方に何か言われたんですか?」と聞くと
「直接は言われていないけど、きっとそう思ってるハズだ」
とおっしゃっていました。
責任感が強い方で、仕事は出来る方だとお見受けしましたが
同じミスでも3年目と10年目では捉え方が違うので必要以上に責任を感じ
人にも頼るのが苦手なので自分を追い詰めて苦しくなっていました。
原因はいくつかありますが
まずは自分を責めて自信をなくす
悪循環の思考を止める事が先決ですね。
この悪循環を善循環の思考に変えるワークを行うと
少しずつ行動が変わり環境が変わって
居心地を感じられるようになっていきますよ。