人づきあいが苦手な人の特徴は・・・

垣根は相手がつくっているのではなく

自分がつくっている

(古代ギリシャの哲学者 アリストテレス)

 

 

 

学校や職場、家族、恋愛、

人が生きていく上で

人づきあいは必要ですよね。

 

 

 

あなたは

人づきあい上手な方ですか?

それとも苦手でストレスを貯めやすいですか?

 

 

 

 

このブログに辿り着いた方は

おそらく、人づきあいが苦手で

ストレスを貯めやすいのでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

人づきあいが上手い人

苦手な人、一体何が違うのでしょうか。

 

 

 

それは・・・

 

 

 

HSPの傾向が強いかどうかです。

 

 

 

 

HSPとはハイリ―センシティブパーソンの略で

先天的に繊細で敏感な人の事を指します。

 

 

 

 

例えば

 

 

 

 

感情の起伏が激しい人。

 

 

 

・人から褒められるとその日だけ急にやる気が出るけど

数時間でいつもの自分に戻る。

 

 

 

・褒めてくれた人を「いい人」と思って急に親近感を覚える。

でもちょっと話したら(やっぱ違った)と思う。

 

 

 

・〇〇だと思ってるなら△△してくれるはず、と相手に期待して

違う反応が返ってくると、急に相手が嫌になる

 

 

 

一時の事に一喜一憂、

感受性が高い分、感情の起伏が激しく

相手や周りの出来事に振り回されて

疲れてしまうのです。

 

 

 

ご自身は幼い頃からあったことなので

感情に振り回されてる事も気づかず

相手のせいで自分が疲れてると思いがちです。

 

 

 

先ほど挙げた例で、全ての人が

同じような反応をするかと言えば、

違いますよね。

一喜一憂しない人は、もちろんいます。

 

 

 

決して、一喜一憂が悪いという事ではありませんよ。

もし、その傾向がある方は

HSPの傾向が強いのかもしれません。

 

 

 

人づきあいが面倒になり

人間関係を突然リセットしてしまうので

人づきあいが永く出来ないと悩むご相談者さまに

HSPが強い傾向があります。

 

 

 

人づきあいが苦手なら

HSPかもしれないと

気づくことが必要です。

 

 

 

まずは知識として

知っておいてくださいね。

 

 

 

人づきあいが苦手なら

自分がどういう人間なのか

知ることが、改善への第一歩。

それを選択するのはあなた次第。

 

自分を知って、

人づきあいの苦手から解放されたい方は

お試しカウンセリングに来てくださいね。

 

 

 

 

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