【アダルトチルドレン】人間関係に疲れてしまう原因は?


人間悩みは、すべて対人関係悩みである

アルフレッド・アドラー

心のお守り専門家
HSPカウンセラーの竹本です。

私のところにご相談に来る方のお悩みは
冒頭でご紹介した通り全て対人関係です。

親やパートナー、友人、職場の上司や同僚、部下…
常に人間関係で悩み、疲れ果て、思い詰めて
ご相談に来られます。

さて、なぜ人間関係で疲れてしまうのでしょうか?

それは…


NOを言うことができず言いたい事が言えないからです。

言いたい事を言えずいつも
我慢をして相手に合わせてしまいます。
相手から見れば「いい人」ですが
あなた自身は疲れてしまうのです。

例えば…

幼稚園のママ友が「子供見ててくれない?」と頼んでくるので断れず預かってしまう

職場では上司に仕事を頼まれキャパオーバーなのに引き受けてしまう。

友人に誘われたレストランは好みじゃないけど行く事にした

NOを言ってしまったら
相手が困るのでは?
大変なのでは?
悲しむのでは?
先読みして相手に言えないのですよね?

しかし、NOを言うことで
嫌われたらどうしよう…
という想いもあるでしょう


相手の気持ちを思いやるのは大切ですが
自分の気持ちを置き去りにしてしまうと
ストレスになります。

アダルトチルドレンの要素がある方は
幼少期に何か傷ついたことがあって
大人になっても
嫌われないようにするにはどうしたらいいか
と無意識に考えてしまうから
相手のことを優先させてしまいます。

NOを言うと相手を不愉快にさせ嫌われるかも、と
思っている限りストレスは一生続きます。

相手と対等で心地よい人間関係を築くためには
幼少期の傷ついた気持ちと向き合い
癒す必要があります。

自分の気持ちに向き合うのは
怖いかもしれません。
ですが私のカウンセリングでは
心に安心感を作り出す方法をお伝えするので
癒されながら過去の気持ちを
乗り越えられるようになりますよ。

いつも人間関係で悩みがある方
NOが言えずストレスを抱えている方
NOが言えて人間関係が楽になりたい方は
まずお試しカウンセリングを受けてみてくださいね。

HSP、アダルトチルドレン、愛着障害を克服したい方は
“自分の選択に自信が持てるカウンセリング”にお任せください。
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