【HSP】人の気持ちを察する人生と察しない人生、どちらが幸せな人生か?

自分の選択に自信が持てるカウンセリング
心のお守り専門家 HSPカウンセラーの竹本です。

HSPさんは「人の気持ちを察する」ということを呼吸をするかのように行います。

HSPさんにとっては普通のことなので(思いやり、やさしさ)だと思っています。

しかし、世の中は察しない人達も多いのでHSPさんは生きづらいと感じる要因でもあります。

さて、人の気持ちを察する人生と、察しない人生どちらが幸せな人生でしょうか?

それは

人の気持ちを察しない人生の方が幸せな人生です。

なぜなら人の気持ちを察すると自分のことを優先できなくなるからです。

察したことで人間関係も穏やかだしその方が幸せだ!という方もいらっしゃるかと思います。しかし結果的にご自身が疲れてしまうなら自分を犠牲にしている可能性があるのです。

なぜ気持ちを察するHSPさんは不幸せな人が多いのか?

HSPさんには4つの特徴と言われるDOSE(ダズ)があります。

他人が気付かない些細な刺激(変化)に気付き
 (Sensitivity to Subtleties)

他人と境界線が薄いため感情の波に共鳴し
 (Emotional response and empathy)

③自分の身を守るために他人が考えないことまでグルグル考
 (Depth of Processing)

刺激は人の何倍も強く感じるため疲労感が半端ない。 
 (Overstimulation)

脳が大量の情報処理を行っているので、人より疲れやすいのに自分のことを後回しにして、他人のために尽力してしまうので不幸な人生になってしまうのです。

無意識に察してしまう相手の気持ち

例えば相手の気持ちをこんな風に察していないでしょうか?

1)相手が言いにくそうなことを自分から切り出す

シフト制の職場で同僚が「次の水曜日、休み取りたいんだよなぁ」というので(困ってそうだ…)と思い「その日空いてるから変わろうか?」と自ら言い出してしまう。
1回だけならまだしも、いざという時変わってくれる要員とみなされ、ことあるごとに声をかけられるようになるので、どんどん不満が貯まりやすくなります。

2)相手が言われたくなさそうだということは触れない

例えば人事異動で、異動してきた社員に対して正直不満がある。今回の異動について上司に理由を聞きたいけど、話題を出すとすぐ変えられるし、なんだかその話を出してほしくなさそうな空気感がある…。異動してきた社員と一緒に働くと嫌な予感は的中。でも聞けなくてモヤモヤがどんどんたまります。

3)頼まれてないことをやる

会社の先輩が「資料まとめるの誰かやってほしい」って言ってた。先にやっておこうかと他人の会話から察することもあれば、先輩の性格なら(やってほしいはず、やろうとしてるけど出来ないから困ってるはず)と先回りして行動する。いわゆる「かゆい所に手が届く」と言われたりします。しかし、次第に「当たり前」になるので感謝されにくくなります。

気持ちを察して報われることはあるのか?

良いことをしているはずが相手には伝わっていません。気付いたとして「頼んでないのに自らやってくれる(好きでやっている)」と思われ感謝されにくいのです。

たまに察していることを気付く方はいらっしゃいますが、相当レアケースです。

ですから、たいがいは続けていくうちに当の本人は疲れはててしまいます。良かれと思ってしたことは気づかれない、報われないことの方が多いのです。

無意識に行っていることは変えられるのか?

この行動パターンは無意識に反応しているので、習慣です。習慣なので変えることは出来ます。

これを緩めるのに有効なのは、グルグル思考で反芻する回数を減らし行動する時に「頼まれてないけど本当にやらないといけないか?」を自問自答することです。

しかし無意識の行動なので自分ではなかなか気づけません。

人の気持ちを察する習慣を変える方法

私のカウンセリングでは人の気持ちを察する習慣を一緒に見つけ変えていくことで自分を優先することができるようになる心のお守りメソッドを提供しています。

他人を察する前に、まず自分のことを察してあげましょう。

人のことを気にかけているほど、人生長くはありませんよ。

人の気持ちを察する習慣を変えたい人
自分を大切にしたい人
自分のことに残りの人生の時間を使いたい人は

お試しカウンセリングを受けてみてくださいね。

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